モデリング

OPC UAはオブジェクトをモデリング化しそれをさらにNode化とするという2段階を経て構築されます。

オブジェクトモデル

OPC UAのオブジェクトモデルはServerがClientに対しオブジェクトを表す標準的な方法を提供します。オブジェクトはClientの視点から見ると、「VariableをRead、Writeする」、「Methodを起動する」、「Node間の関連付け(Reference)を読み取る」の3つの機能からオブジェクトをモデリング化することを意味します(下の図を参照して下さい)。

Nodeモデルリング

オブジェクトはOPC UA ServerのAddressSpaceではNodeとして公開されます。つまりAddressSpaceにはNodeしか存在しません。Nodeは8つのNodeClassに必ず割り当てられます。8つのNodeClassの親としてBase NodeClassがあります。NodeはAttributeとReferenceにより構成されます。NodeはAttributeで内容を定義し、ReferenceによってNodeの間の関係を定義します。ReferenceはNode間の関連を定義するのと同時にReferenceType NodeClassのインスタンスとしてAddressSpaceに公開されます。これに対してAttributeはNodeの記述要素のためにAddressSpaceに公開されません。