レプリケーション

Empressレプリケーションは家族のように同じ家族内であれば、複数のマスタと複数のレプリケーションルートを個々のデバイスに設定する様な複雑なレプリケーションの設定をコンフィグファイルとSQL文だけで構築することが可能です。

Empressは異なるOS間のEmpressデータベース同志のレプリケーション機能です。レプリケーション方法は

①PULL型:レプリカがマスタDBの差分を取得する。デバイス、通信負荷が少ない。
②PUSH型:マスタがレプリカDBに差分を転送する。通信負荷は大きい。   
③2WAY型:PULLとPUSHの混在   
④マルチマスタ型:すべての端末がマスタ

の4種類があります。

Empressのレプリケーションの特長

高速・高性能

Empressはマスター1対レプリカ255を0.5秒間隔でレプリケートするような高速、高性能なレプリケーションの実装が可能です。

多機能

複数のマスタと複数のレプリケーションルートをDeviceごとに設定可能
Pull型、Push型、2Way併用、マルチマスタのレプリケーションの実装が可能
同じデバイス内でのレプリケーション(CとDドライブ、モバイルとSDカード)が可能

簡単

設定は設定ファイルでマスタテーブルのあるデバイスのIPアドレスを定義
数行のSQL文でレプリケーションの実行、設定変更もSQL文で可能