プリンタ・複合機

Empress組込みデータベースは北米の複合機メーカに導入されました。導入のきっかけは米国社会が低炭素化社会を目指し、米国の公企業がオフィスに最適な数の複合機の設置しか認めなくなったからです。夜間、従業員数が減ったオフイスでEmpress組込みデータベースはレプリケーションにより、使用しなくなった複合機のユーザと権限情報を、使用可能な複合機に高速マージします。データのレプリケーションにより夜間に稼働する複合機の台数が減らされても業務に影響は出ません。また、複合機の電源投入時の初期の大量データの登録の高速化、急な停電、従業員などの誤操作などによる電源断からの確実なデータベースの復旧などの機能により多くのメーカがEmpressの導入を検討しています。

ジョブの高速管理
Empress組込みデータベースエンジンを使って、高速でジョブの登録、更新と削除ができます。各ジョブのカウンター高速更新も可能です。
エラー処理、エラーロギング
データベースを使って、エラー等のロギングと状態更新が可能です。
ファックス管理
Empress組込みデータベースを使って受信したファックスなど情報管理が可能です。
セキュリティコントロール
データベースの暗号化機能を使って、セキュリティ認証を容易に実装可能です。
メンテナンス
各種のメンテナンス情報(印刷用紙カウント、印刷面積情報など)のロギングが可能です。
パネル開発(操作パネル)
パネル開発時に、各画面の遷移先(状態遷移図)をDBに保存することによって、各画面と状態遷移を分離でき、パネルアプリケーションの開発が容易になります。
Empress組込みを使用することでプログラムが効率的でロバストになります。
文書などのセキュリティ管理
データベースを使用し複合機に取込んでいる文書のセキュリティ管理が可能です。
PCからのアクセス
Empressのレプリケーション機能を使用することでプリンタ間、或はプリンタとPC間の同期機能が可能です。