Modelerの8つのエリア
Empress iData Modelerの起動後の画面は以下の通りです。画面は8つのエリアから構成されています。各エリアの機能は以下の通りです。
8つのエリアとその機能
番号 | 名称 | 説明 |
---|---|---|
1 | Project | Projectファイル名をファイルパス付きで表示します。 |
2 | XML Files | ロードされているxmlファイル名を表示します。 |
3 | NamespaceArray | NamespaceArray(Namespace IndexとUri)の一覧表を表示します。 |
4 | AddressSpace | ロードしたXmlファイルを統合したAddressSpaceを表示します。 |
5 | Base NodeClass & Others | AddressSpaceで選択されたNodeのBase NodeClassとSubtypeのNodeClassのAttributesを表示します。 |
6 | Additional Attributes | AddressSpaceで選択されたNamespace Index 1のNodeのAccessRestrictionsとRolePermissionsを表示するエリアですが、本バージョンでは実装されません。 |
7 | References | AddressSpaceで選択されたNodeのTargetNodeを表示します。Variableを選択した場合は+ボタンをクリックすると詳細が表示されます。上部のラベルをクリックすると降順と昇順の切り替えが可能です |
8 | Logging | アプリケーションからのメッセージを表示します。 |