Empress iData OPC UA Convertorの紹介

Empress iData OPC UA ConvertorはEmpressのOPC UA Server SDKを基礎とし、OPC UA ServerのNodeのデータ表示機能、Nodeのデータ更新機能、イベント発行機能とメソッド処理機能をデータベースでプロトコル変換するソフトウェアです。Empressがすべて請負で提供することも、お客様がEmpressのサポートを得て自社で作成することも可能です。

お客様のFA機器から生成されるデータをEmpressが指定したJSONフォーマットでEmpressが作成したEmpressデータベースのテーブルの指定のカラムに登録して頂きます。データベースは登録されたデータを自動的に指定された情報モデルのデータにプロトコル変換しOPC UA Clientに渡し、OPC UA SeverのAddressSpaceに公開します。

MethodはMESのClientからCallされます。CallされたMethodはOPC UA ServerのAddressSpaceからClientを経てEmpress組込みデータベースに登録もしくは更新されます。データベースに登録もしくは更新されたデータは再びJSON形式に変換しFA機器に渡されます。FA機器はJSON形式のデータをコマンドに変換し、FA機器で実行します。実行したコマンドの結果を指定されたJSON形式に再度変換し、データベースに渡します。データベースに登録されたデータはClientよりOPC UA SeverのAddressSpaceに公開されると同時にEvent NotificationとしてServerがClientにPublishします。

構成図は下記の通りです。