Nodeの構成

NodeにはAttributeとReferenceという2つの構成要素があります。

Attribute

AttributeはNodeのデータを記述する唯一の記述要素です。AttributeはNodeの構成要素であるためにAddressSpaceに直接表示されません。AttributeはNodeClass(後で説明します)ごとに定義されます。AttributeはOPC Foundationの仕様により定義され、Attributeは拡張できません。

Reference

ReferencesはAttributeと同様にNodeのもうひとつの記述要素です。Referencesは他のNodeとの関係を定義するために使用されます。Attributeと異なりReferenceは拡張できます。Attributeと異なりReferenceはNodeとしてAddressSpaceに公開されます。Referenceを含むNodeはSourceNode といい、ReferenceされるNodeをTargetNodeといいます。

AttributeとReferenceと定義の関係

OPC UAでNodeは規格された設計書、Definitionにより定義されます。DefinitionはNodeの2つの記述要素であるAttributeとReferenceで構成され、下記のような関係を持ちます。