Empess iData OPC UA Serverの紹介

Empess iData OPC UA ServerはOPC UA Foundationの認証試験を終了した認証済の製品です。WindowsもしくはLinuxの圧縮ファイルとして提供されます。

Empess iData OPC UA ServerはUAServer(実行できるServer)、uaserver.config.xml(Serverコンフィグファイル)、Opc.Ua.NodeSet2.xml(Meta ModelとBuilt-in Information Modelで構築される情報モデル)で主に構成されます。

デフォルトのままUAServerを起動するとuaserver.config.xml(Serverコンフィグファイル)で設定され、Opc.Ua.NodeSet2.xml(Meta ModelとBuilt-in Information Modelで構築される情報モデル)の情報モデルを持ったシンプルなOPC UA Serverが立ち上がります。

Opc.Ua.NodeSet2.xmlはOPC UA Foundationが規定したファイル名ですのでどのOPC UA Severでも共通です。EUROMAPなどのCompanion Information ModelとVendor Specific Extensionsは構築されていません。情報モデルのスケルトンだけを提供します。

EUROMAPなどのCompanion Information ModelとVendor Specific Extensionsなどに対応したOPC UA ServerはEUROMAPの仕様書に記載されている独自に定義されたDataType、Event、MethodをServerに実装し、EUROMAP用のXMLファイルをロードし、Vendor Specific Extensions用のXMLファイルを自社で作成しロードすることが必要になります。